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2005年4月16日

いつも行く大山寺にシイタケが生えてないかなと、出かけてみた。最近天気がいい気温も15度位ある日が続いている。

今日は大阪に行っている息子が帰ってきているので、一緒に出かけた。シイタケのどんことりである。

今年の初物どんこである。これを焼いて食べると最高です。ちなみに私はシイタケは嫌いである。でもどんこは別こんな

うまい物ほかに無い。天然のどんこの美味さは食べたものしか分かりません。ぜひおためしあれ。

2005年2月6日

会社の廃材置き場に毎年生えるヒラタケです。今年も3株ばかり生えました。いつもは近所のおばさんが採っていきますが、

いまわフェンスで囲まれたため健在です。リンク先のはちまんたろーがいつも食わせろと言ってますがまだ彼には話していま

せん。巨大になるまでまって採りたいと思います。ストーブの上で焼きしょうゆをかけて食べるとたまりませんw。

2004年12月7日

AM8時00分今日は今年最後の茸採りか?霜茸が私を待っている。いつも行く出雲の松林だ、ガソリン半分でなんとかなるだろう。

10時前に現場に着き、霜茸を探す一分位で一本目を発見さいさきいいと思ったが、そのあとなかなか見つからなかった。

しもたけ

霜茸、(シモコシ)ハッ茸、ショウケンジ、スイドウシ(アミ茸)ケロウジが採れた、この時期の茸採りではこんなもんだろうと納得した。

ちなみにケロウジは不食種である。毒はないがまずくて食べれないそうだ。霜茸7本、スイドウシ13本、である。

左下シモタケ、真ん中ショウゲンジ、右下スイドウシ、上左ケロウジ、真ん中ハツタケ

せっかく出雲まで来たので、少し遠回りではあるが、横田の天然に一番近いと言われる舞茸を見に行った。舞茸生産直売所に。

前に松江の船津とゆう蕎麦屋でてんぷら蕎麦を食べたとき、横田産舞茸と書かれていた。その食感、香り天然物だと思った。

何回も舞茸のてんぷらは食べた事あるが、これは別格旨いと思った。一度は買いに行きたいと思っていた

2時間位かかってヴィラ船通山の手前に見つけた、中に入るとガラスの向こうに沢山のビンに舞茸が生えているのが見える。

三段に棚がなっており、1000以上あるだろうなと感じた。天然物の舞茸、ネットでキロ4600円である。生産者にキロいくらと聞

いた。キロ1200円とのこと4つ程買い求め家路についた。

舞茸の高さが20cm近い、とにかく大きい天然物ってこんな感じかな?

帰ってみたら今日は鍋との事、鍋に舞茸を入れて食べる、やはり初めての食感、香り、また機会があったら買いに行こう。お勧め!

2004年11日18日

AM8時00分今日は今年最後の茸採りか?出雲に行こうか大山に行こうか迷う、とりあえずガソリンスタンドに行き満タンに

「よおーどこ行くだ」会社の同僚だ、前によくキノコ採りに行っていた。「出雲に行き、霜茸採りか?大山に行きボタヒラ採りか、ま

ようとこ」やはり大山だ二ノ沢に向かう9時00分頃到着三ノ沢にめがけて上100m位を歩くが、何もない大学の研究用の落ち葉

を受けるネットが6ヶ所ほど設置してある。何も無いので道路下に向かう、途中でクリ茸が一本、道路下100mをニノ沢へ向かう

ヌメリツバタケモドキが一本、ほとんど坊主状態だ。

 横手道に向かう、現場に着き道路から下の方のミズナラの林を観察する。

前に来た時は気がつかなかったが、大山寺側から100m位しかキノコの生える範囲が無い。あとの数百mは熊笹の林

だ、でも下は見えない。道路からボタヒラが10本位生えてるのが見える。その先に木の切った物今日は今年最後の茸採りかが積まれているのが

見える、シイタケが4本程生えていた。軽自動車が一台走って来た、こんな所に入ってくるのはキノコ採りだろう。おじさ

んとおばさんが2人降りて来て山を下って行った、やはり横手道のポイントは道路より下の方だと確信した。次回はもっ

と下の方を攻めようと心に誓い、横手道を後にした。

 大山寺上、前回クリ茸を採った所だ、地ナメコはもう終わっていた。干からびた物が一本あっただけ、あっ!クリタケの写

真に良さそうな株が、一つ有りました。いつも来るブナの直径1mの朽木の大木の下に。

くりたけ

 大山寺下いつもシイタケの生える道路脇、シイタケが無い、皆採られている。よく見るとコナラの朽木のへりに見え隠れ

したシイタケ が一本有った。直径20cmはあろうか、でかい、それとウスヒラ、ヒラタケが少々今日の収穫はこれまでで

帰りました。

今日の収穫

2004年10日24日

今日はニノ沢から三ノ沢、道路沿いに下の方をせめてみた。木の上には今日は何も生えてないすべて朽ちている。

下の方を探す、倒木の朽木の塊を見つけた。上の方は月夜茸が生えて、下の方を見るとあれ!クリタケが、あまり見ない茸

だが美味しい茸である。今日はクリタケ専門で下ばかり見て探す事に徹することにした。上を見ないで下ばかり見ていると、

結構見つけられるものである。レジ袋に半分も取れたろうか?次に大山寺の方へ。ここでもいつになくクリタケが採れた、今は

クリタケの時期らしい。ここは毎年晩秋にジナメコを採りに来る所である。ジナメコも探して見る、なななんとジナメコがなんと

フェアリーリングを形成しているではないか初めて見た、完全体に程近い形である。これが妖精の輪と呼ばれる写真です。

2004年10日21日

20日、台風23号は1979年の台風20号以降では最悪の被害と言われる。死者67人不明者21人最悪の人的被害であった。

次の21日朝8時、出雲の浜山に会社の同僚、通称南国人とスイドウシ採りに行きました。キチチタケがいっぱい生え

ていたので、二人で沢山採りました。毒茸ではないが、いままで採ったことがない茸だ。シモタケを探すがまだのようだ、

チチアワタケが沢山生えている。これは食べれる茸であるが山陰の人は皆けちらす、一度私も食べてみたがスポンジみたく

あまり美味しくなかった、それ以来採らない。ハツタケが20本位採れた、まあこれで吸い物が1回できるだろう。2時間半程で

家に帰った。家に帰り本を開きキチチタケを調べた。(不食種 辛くて食用にはなりません)とのこと全部捨てました。

ハツタケ

2004年10月11日

山に着くと雨だった、下界は晴れなのにまあよくあることだ。デジカメは使えないカッパを着て携帯のカメラで撮る事にする。

今日は奥大山のこないだ採ったザーザを見に行った、なんと5日程でみんな枯れ、溶けていた。なんと儚いことか、その後

ニノ沢に向かう。ニノ沢から三ノ沢に道路から50m程入った所を歩いて探すのだ、最初にぬめりツバタケモドキがたくさん

生えていた。少し行くと天然のシイタケが20本程生えていた、ザーザは無いもう終わったのだ。三ノ沢からこんどは道路の

下を100m程下りニノ沢に向かう。ヤマブシタケ発見8年前矢筈ヶ山で見つけた茸だそれも2本、写りは悪いが見てください。

ヤマブシタケ

今日は収穫が少ないがこれで帰る事にする。帰ってシイタケの吸い物とヤマブシタケのサラダだ。

2004年10日6日

今日は会社の高井さんが奥大山スキー場の周りで、ザーザとかカノシタが道路脇でやんばい採れたと言う話をまにうけ

て山に向かった。枡水の大山環状線のゲートが閉まっている。しかたなく農免道を通って江尾に向かう、ぐるっと回り三ノ

沢の方へ向かうが鍵掛峠のゲートが閉まっている。また一ノ沢で土石流があったのだろう、すこし引き返し登山道から山

に入ってみる。熊笹が生えている採れる気がしない、15分ほど登って引き返し熊笹の無い所をたどって下りた。ザーザだ

30本ばかし取れた、(8日に会社のもんが登山口の右側で、倒木があり沢山採れたと言っていた。)スキー場まで下がる。

何も無い、とうずんにだまされた。しかたないのでスギヒラを採りに少し下りて杉林に車を止めた、スギヒラはやはり杉林に

沢山ある満足するだけ採れた。車を止めた所に帰り、回りを見渡すと50m先にナメコらしき物が見えた。

ザーザ

近くに行って見ると、5m位の倒木が三本その上にザーザがぎっしり生えていた。すぐに食べれるようにゴミを取り、石ずき

をはずして丁寧に採った。2時間がかりでスーパーの袋で3杯ぎっしり採れた、1ッ箇所でこれだけ採れたのは過去最高だ。

家に帰り8軒の家に配った。

2004年9月26日

今日は緑水湖マラソンだ、最近では珍しく天気は晴れ、今日茸とりにいっていれば、たくさん採れたろうに残念。

明日は休みを取っているが降雨確立70%だ、しかも熊が出ると聞いてだれも上がりたがらない。

しかたないので、緑水湖マラソンの地元野菜市で売ってあったキノコを紹介しよう。香茸25cm一本と5cmの香茸

が5本入った物が2000円安い。一時間ほど前は3000円だったが値段を下げたようだ。花茸200円1回分の炊き込み

ご飯が出来るほど入っている、これもまた安い。ナメコ200円これはまあまあ1回分の味噌汁には少ないすこし高いか?

一本シメジ20cm一本と10cm6本入ったものが1000円安い1回分のスキヤキする量には十分だ、でも私は遠慮し

ます。ひどいめにあいましたので、新米コシヒカリ2,2k1000円かなり高いが毒茸の会用に買っておく、あとトウガラシ

見たこともない、太く短いものだ一握り100円まあ向学のために買って帰ることにする。火曜日に会社のやつらに食べ

させよう。

2004年9日17日

今日は大山のおじいが舞茸を採りに行こうと言っていた日だが、前日家族に一ノ沢で熊が出たので行くなと言

われ、行かないと言うのだ。なんと根性の無いおじいだ日本中のおじいがともえ投げで熊を撃退しているのに。

私もやめようと思ったがやはり、8時にはエンジンをかけ大山に向かっていた。かなりの軽装備で、9時過ぎに

三叉路に着いた、昨日のどしゃ降りで登山道がぬかるんでいる。あちこちでかい、獣の足跡がある。猪のようだ、

鼻でまさぐった跡がある。ムラサキアブラシメジを探して歩いていると、後ろから茸とりのじいさんが歩いて来た。

「なに採りにきただ」とじいさんが聞いてきた「ムラサキアブラシメジを採りに」と言うと「なんじゃそりゃ」とかえっ

てきた、あ、そうかジゲの言葉で言わなわからんか「ノメ茸だがな」と言うと「わからん」と本職の茸採りのくせに

このメジャーなノメタケを知らんとは、このじいは舞茸とザーザ、カノシタしか知らんらしい。「悠々自適だなお前は」

とわけのわからん言葉を残して、去っていった。岩伏別れで大休みに向かう今日はテエシャツと腰籠だ奥には入れない。

舞茸かと思ったが、違う、よく似た茸だ開いて見ると中が真っ黒きもち悪いいかにも毒茸だ名前は解らない。先に

進むと、今度はカノシタがあった。(ブナハリタケ)

去年までまずくて採らなかったが、今年は料理の方法を本で見てしてみたら、なんといかの一夜干しのように歯ごたえが

あって美味しく食べれた。本には湯こぼしした後、油で炒め、醤油で味付けと書いてあった。私はスキヤキ味にして食べた。

なんと旨いことか、10年間食べなかった事がくやまれた。ムラサキアブラシメジがあまり採れなかったので、大山寺の

同じ様な条件の場所を探すとやはり有った。熊笹の下に生えているのだ、少し少ないがこれで帰ることにする。軽装で来た

事がくやまれた。

 

2004年9月9日

昨日台風18号が過ぎて、またまた盆栽をひどいめにあいました。おおばかやろう今年はおかしい、台風、地震多すぎ。

今日は先週から、毒茸の会のM氏とN山に茸採りに行こうと約束した日。前日孫が生まれて9日に病院から帰ってくる、

と電話があり、行けないとの事。仕方ないので近所の叔父に茸採りにいかんかや、と言ったら行くとの事、朝8時に向かえ

に行くから、と約束をした。70過ぎの叔父だいじょうぶか、大阪から5年前に帰ってきた大阪人である。キノコのことは

何も知らない。

少し早かったが、当日7時40分頃迎えに行った。大阪人だがぼそぼそ喋る為、大阪弁とは程遠い感じがする人だ。

香取本部から奥の三叉路まで行けなかった。途中赤松の大木が倒れ通れない、2台車が止まっている。ここから歩けば

30分は余計に歩かなければいけない。叔父にその事を説明して歩き始めた。1時間程歩いたろうか岩伏別れの手前に

ノメ茸(ムラサキアブラシメジ)がてんてんと生えていた。熊笹の下だ、数年前に仁王茶屋の下の雑木林の熊笹の周りで

どっかのおばさんが一生懸命に何かを取っていた。「おばさん何とっとおだ」と聞くと「ノメ茸だがな」その時その茸を記憶

したのだ。本命の茸ではないので、何もなかったら帰りに採ればいいと思い、先に進んだ。なんと台風のすごい事あの

1991年9月27日忘れもしない日本全土を震えあがらせた、台風19号より凄いことになっている。あの時もすぐあとに

茸採りに上がったのだが、ここまでひどくなかった。風の向きか何かでこうなったのだろう、どちらも最大風速が60mを

越えていたのは、同じである。

大阪の叔父と倒れた木

直径1m位の木があちこちで登山道を塞いでいるのだ、迂回して通らないと通れない程並んで倒れている木まである。

境港は前回の19号程ではなかったが、ここ大山東側はひどいもんだ。大休峠まで行くがノメ茸が数本生えて

いた、それと月夜茸がうんこのように木から落ちてかたまっている。山に入り藪こぎを始める、10年前に来た

時に比べ一歩出すのに時間がかかり、100m歩くのに一時間位かかる。ここも月夜茸ばかりだ。

月夜茸

それでも3時間くらい斜面を横ばいに藪こぎをして、ヌメリツバタケとブナハリ茸を少し採った、登山道に出るため真っ直ぐ

斜面を1時間位かけて登り、やっと登山道に出た、あやうく遭難する所だった。もうすぐ矢筈ヶ山の頂上の所だった。

かなり歩いたが、まだ2週間は早い様な感じがした。山を岩伏別れまで下りノメ茸を探すが無いみんな採られている。

しかたない、帰り道々探す登山道入り口辺であった。なんとフェアリーリング(妖精の輪)になっているではないか、初めて

見る暗くて写真には撮れないが、一本だけアップで撮った。ノメ茸である。

ノメ茸

味噌汁一回分のノメ茸が採れた。朝8時から山に入り下山したのは3時半だった。家に持ち帰り味噌汁にしたが

ナメコより美味しかった、とろとろだった。叔父は10回位おおごけしたが、帰ってこうやくを沢山貼ると言っていた。

明日起きれるだろうか心配だ。

 2004年8月31日

このごろ雨が結構降り、昨日は台風16号が山陰を襲い家の盆栽をみんなひっくりかえしてくれた、ばかやろうな台風。

今日は前から夏休みを取っていたので初の山行きだ、大山の二の沢にいってみる事にする。まずは三ノ沢に行き文殊堂

で今日の祈願をしてから、ニノ沢に行く事にする。

文殊堂

私の山行きは一人で登ることが多い、それは自分で好きな時間に登り、自分の体力の都合で行動する。文句を言うもの

もいない、つまりストレスの無い自由な時間だ、これこそが休日と言うものだ。まあ少し淋しいが!!!!

8時頃ニノ沢に着き、工事用道路を20分程登ると左側を登る獣道になった。10年前は一番上まで行けたのに今は木が

鬱蒼と生い茂り歩くのが大変だ。途中木の折れたのが沢山あった。

生木が引き裂かれている

40分も登ると昨日の台風で木がクロスしていて前に進めなくなった。赤い倒木まで行きたかったが、ここから右の土手に

入る。20m入った所で食用のスギヒラ茸が生えていた。

スギヒラ茸

今日はさいさきがいい、地面には赤茸、天狗茸、花ほうき茸、ドクササコ、クサウラ紅茸、毒ツル茸があちこちに生えてい

る。なんとも美味しそうだが、全部毒茸である。一番美味しそうな茸を写真に撮った。

美味しそうな茸

ニガグリ茸に似た茸だ、よくみかけるが私の知識の中及び、持っている本に載っていない。触らぬ神にタタリ無しである。

毒茸の一種であろうと思う。

左の土手も歩いてみたが、木の上に美味しそうなキノコが生えていたので、木の棒で落とした、月夜茸の小さい物だった。

この茸は幼菌の時からおとなの茸になるまでいろんな茸に化ける恐ろしい茸である。色もねずみ色、肌色。茶色、黒色

シイタケに化けたと思うと、次はボタヒラ、ウスヒラいずれも美味しい茸である。一番誤食の多いのは、天然のシイタケと

思って食べることである。素人は天然のシイタケを知らないのでだまされるのだ、気をつけてほしい。猛毒である。

食用で採れた茸はスギヒラ茸、コホウキ茸、カヤ茸、、ムラサキシメジモドキでした。まだザーザ、カノシタ、ナメコの生え

る時期では無いようだ。3時間程山を歩き家に帰った。

幻の舞茸

私が舞茸に興味を覚えたのは、2002年11月頃、キノコ関係のホームページで米子のfungusさんに出会ってからでした。

fungusさんは山登り、茸採り、山菜採り、パソコンなど私と趣味の共通した人でした。その中で私が興味を持ったのが、舞茸採りの話です。

最大級の舞茸は背負い籠2杯分が1本の舞茸だそうです。

私も、茸採りは1996年から矢筈ヶ山に、(ナラタケ、クリタケ、ボタヒラ、シメジ、ナメコ、キクラゲ、ブナハリタケ、ヌメリスギタケ、ヌメリスギタケモドキ、ヒラタケ、ウスヒラ、スギヒラ)

大山寺に(ジナメコ、ムラサキシメジ、クリタケ、マスタケ)

出雲に(スイドウシ、アイタケ、ハッタケ、カノシタ、シモタケ)茸採りにいっますが、発生時期が9月25日から10月20日の間で、舞茸採りはした事無かったのです。

舞茸というものは8月25日から10月までの間ミズナラの古木の根際に生えるもので、いつも行っているブナ林には生えないのです。

2003年8月23日7時00分、舞茸採りにN山に向かって出発したのです。ミズナラの木も知らずに。

1時間後N山に着き、登山道を30分歩きN山の入り口に着きました。

ここから薮こぎが始まる、大木をめざして山をひたすら歩く、ブナの木とミズナラの木の見分けがつかない。

ひたすら大木の根際をぐるりぐるり、直径2mぐらいの木をめざして、汗だくになって、2時間後あきらめ帰宅

2003年8月31日どうしても取りたいと、二度目の挑戦、やはり、ミズナラの木は分からない。

今度は気合が入ってる、5時間探しているがやはりない。肩を落として歩いていると、「おい、何探しているだ」どこからか、心の声がする。ふと見ると木に名板がぶらさがっている。ミズナラと書いてある。

二度目にしてやっとミズナラの木が分かった。それも木に教えてもらうとは思わなかった事だ。7時間歩いてやっと見つけた、体で覚えることが出来た、もう一生わすれないだろう。

山陰放送ラジオで、今年は冷夏で舞茸の生える時期が1ヶ月遅くなっていて、やっと舞茸が採れ始めました。との事、9月15日再度チャレンジ今回はS沢に行く事とする。

三度目の挑戦S沢に着き沢の下側を1時間程探すが無い。今度は右側の林を2時間程探すが何も生えてない。左の林も2時間程探すがやはり無い。へとへとになりながら、出会いたい一心でO沢に行く。

ここはミズナラの原生林だ、2時間程探すが、シイタケの開いたのが1本有っただけ。家に持ち帰り味噌汁にすると天然のすがすがし香りと旨味の効いた美味しい味噌汁が出来堪能出来た。

私はシイタケは嫌いですが、こんな美味しいシイタケならいつも食べたいと思った。3度の山行きの成果だ、今年はこれで終わりとする。

  

大休み小屋と私 

その後、11月8日Y山に登ると1ヶ月前に終わっているはずの茸が生えていた、ナメコ、ウスヒラ、ボタヒラ、ブナハリタケが取れた、大漁だった。11月14日も登ったナメコ、ボタヒラ、ウスヒラ、ブナハリタケ、クリタケが大漁だった。

やはり舞茸の姿には出会えなかった。やはり幻の舞茸にはベテランの人と行かないと、取れないというFungasさんの言葉が肌身にしみた1年であった。

幻の霜茸(金茸)発見

2002年12月頃霜茸探しに、2〜3ど米子のゴルフ場の裏に行ったことがある。そのときは1cm位の霜茸が1本だけ採れて、あまりピンとこなかった。

2003年12月7日今度は、いつもスイドウシ採りに行く場所だ、会社の同僚と2人で出雲の松林に行くこととした。

1時間半位で着いた、山に入るともう10月中に終わってるはずのスイドウシが沢山生えていた。

やはり、ここも冷夏の影響でひと月遅れになっていた。同僚が1本霜茸みたいな物を採った?霜茸かどうかわからない。

すこし行くと知らないおじさんと出会った、袋に茸がいっぱい入っていた。手には特製の熊手を持ち本格的だ。

中を見せてもらうと、スイドウシ、それとさっき同僚が採った茸が、入ってた「おじさん、これ霜茸?」

「そうだよ、霜茸だよ!」これだ!「ぶしつけですが採り方、教えてもらえないでしょうか」とたのんだ。

「いいよ」と、気持ちよく返事がかえってきた。私と同僚はていねいに採り方を教わった。

その日、霜茸14本、シメジ10本、スイドウシ100本くらい採れた。さっそく同僚の家に持って行き鍋にした。

いつも2人でやっている、毒茸なべだ、その日採れたキノコをみんな入れて食べる。

にがかったり、ぴりぴりしたらその茸だけその鍋から捨てる。どきどきする、まあこの時期は毒茸は生えてないのだが。

前回の鍋はY山に行き、10種類くらいの茸の鍋をした。

次の日トイレに10回行った。腹はべつになんともなかったが、いっぱいでた体重が3キロ減り宿便がきれいに出た、実に美味いなべだった。

彼が毒茸の会のメンバーです。

 

 

名人と茸とりに行って食中毒になった話

 

10年位前私がまだ茸採りを、してない頃の話です。

名人がイッポンシメジを採りにいかんかと声をかけてくれたので、会社の同僚3人で名人について山に行った。

一人20本位取れたので、山を降りて、名人の家で全部鑑定してもらい、家え持ち帰りすき焼きにして食べた。

すごくしゃきしゃきして、美味かった。

2時間後、なんか腹がさしこんできた、トイレに入るとゲリピー、同時にゲロゲロ完全な食中毒だすぐ会社の同僚たちに電話するが、すでに遅し、食べた人間全て食中毒だ。

何を食べてもあたらない、1人を除いて。皆1週間位苦しんだのに何ともないとは、恐るべし胃袋。

なぜ、あたったか調べてみた。イッポンシメジは2種類あり、猛毒のクサウラベニタケ、食用のウラベニホテイシメジが同じ場所に混生しており、見分けがつきにくい事、名人(山のひと)などは、鍋にナスビを入れて毒消しとして、食べてた事。

何にせよ、やばい茸である。

私は二度とこの茸は食べません。みなさんもイッポンシメジは食べない様にしてください。

いくら名人の言う事でも、ほかに美味しい茸が沢山ありますから!